【両親との和解】

20代のうちにしておきたかった事の一つに、

「両親と和解する」がありました。

と言っても、別に喧嘩をしていたわけではありません。

単に、もっと両親のことを知ろう。素直になろう。

と思ったから。

何でそんなことを思ったかというと、

もう何年も前に買った本、

20代にしておきたい17のこと」のうちの一つに

それがあったから。

その中の一つ「両親と和解する」が自分に一番足りて

いないことだと感じたから。

大学時代から親元を離れ、社会人

私はずっと親に対しての対応は厳しかった。

心配されれば苛立ち、電話が来れば面倒臭そうに話す。

友人の前で親からの電話を出たときはよく

「怖いよ 笑」と言われたものです。苦笑

でも、いつまでも両親が生きているとは限らない。

そう考えた時に、

「親のことを何も知らない」自分に気づいたんです。

なぜ心配をするのか。

なぜ私をこういう風に育てたのか。

そもそも、二人はどう育って来たのか。

友人や、交流会で会った人、飲み会で知り合った人には

色々なことを興味を持って聞くのに、

両親のこととなると、

聞かない・聞けない自分がいました。

これはもしかしたら、結婚して親の立場になった方なら

もっと簡単に気づけることなのかもしれません。

でも、私はこの本を読むまで気づかなかった。

そして、「できるだけ実家に帰省しよう」と

考えるようになりました。

それでもなかなか素直になれない自分に、

「毎回1つでもいいから親のことを知ろう」と決め

徐々に知っていくことができました。

また

「起業」をしたこと。

これは私にとって、

両親のことを知るとてもいい機会になりました。

月1で実家に帰省して、話す機会を増やし、

バイトで父親と同じ業界で働く人たちの価値観を知り、

資金面で母親に助けてもらうことで色々な想いを知る。

会社員としてあのまま働いていたら、

年に1~2回、もっと忙しくなれば会う回数は減り、

そんな両親の想いを知ることはなかったでしょう。

私の母親は、両親に私(つまり孫)の顔を

見せることなく亡くなりました。

父親の父親は、私が物心ついた時には病気で

まともに話せる状態ではありませんでした。

つまり、自分が子供を持った時、

もしくは、持たなくても両親の立場になった時に、

聞きたいことはもう聞けないのかもしれない。

そうなれば、どんな気持ちになるだろうか。

もしあなたが、私と同じような状況にあるのなら、

今日は一つだけ質問があります。

 『もし明日、両親と話すことができなくなったら、

  あなたはどんなことで後悔をしますか?』

今ある当たり前は、簡単に当たり前でなくなる。

だから気づけることは、気づけるうちに行動に移そう。

後悔のない人生を生きるために。

Live your life, to the fullest.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です